限りなく陽性に近いグレー:新型コロナ感染症(多分)の記録
7月下旬ごろ、これはもう十中八九コロナだろうという症状に見舞われた。のどの痛みに始まり、全身の倦怠感と37~38.5℃程度の発熱、痰の絡んだ咳へとゆるやかに経過した不調は4日程度続き、それらが収まった後もしばらくは空咳が残った。
7月下旬ごろ、これはもう十中八九コロナだろうという症状に見舞われた。のどの痛みに始まり、全身の倦怠感と37~38.5℃程度の発熱、痰の絡んだ咳へとゆるやかに経過した不調は4日程度続き、それらが収まった後もしばらくは空咳が残った。