【2024年7月】webで公開された読み切りマンガ5選
先月にwebで公開された読み切りマンガで面白かったものを5つほど紹介する。webサイトでの公開時期が2024年7月となっているものが対象で、元々の発表媒体や時期は問わない。7月は早川書房の『ハヤコミ』が始まったのが印象的だった。
先月にwebで公開された読み切りマンガで面白かったものを5つほど紹介する。webサイトでの公開時期が2024年7月となっているものが対象で、元々の発表媒体や時期は問わない。7月は早川書房の『ハヤコミ』が始まったのが印象的だった。
恒例コミティアの個人的まとめ記事。「Push&Review」にも投稿しているため現在発売中の『ティアズマガジン149』およびwebでもコメントが読めます。今回は自分もサークル参加していたのでゆっくり見て回る余裕はありませんでしたが、事前にチェックしていたものだけでもそれなりにありました。
先月にwebで公開された読み切りマンガで面白かったものを5つほど紹介する。webサイトでの公開時期が2024年6月となっているものが対象で、元々の発表媒体や時期は問わない。6月は『FEEL YOUNG』系のwebコミックサイト『OUR FEEL』が始まったのがニュースだったが、すでにやや遠い出来事の感がある。
8/6・7の2日間にわたって東京大学のオープンキャンパスがオンラインで開催中のようです。東大での教育・研究に関心のある方はチェックしてみてください。今回は、公式のものとは無関係ながら、東京大学大学院(博士課程)の在籍者として自分なりのオープンキャンパスを勝手に行いたいと思います。
7月20日(土)発売の『映画秘宝』2024年9月号に短い記事を寄稿しました。「2024年上半期・注目のオッドなマンガ5選 この夏読みたい怪異と奇譚」と題して、今年の上半期に新刊単行本が出たSF・ホラー(ではないかも)・サスペンスなど「ジャンル」っぽいマンガの中からおすすめを5つ紹介しています。
先月にwebで公開された読み切りマンガで面白かったものを5つほど紹介する。webサイトでの公開時期が2024年5月となっているものが対象で、元々の発表媒体や時期は問わない。選ぶまではだいぶ前に終わっていたのだが、記事にする余裕がなく、危うく6月が終わるところだった。
今週末の土曜(6/22)に、日本マンガ学会の大会で研究発表をします。内容は、新関健之助という作家による1930〜40年代の子供向けマンガを分析するものです。今回のマンガ学会は両日とも参加予定で、歴史学習部会の頒布ブースでは無料冊子も配布するつもりです。ぜひお気軽にお声がけください。
今週末の日曜(6/16)に、日本メディア学会の大会で研究発表をする予定です。現地では初参加の学会(前回はオンラインで視聴)ですが、出版/メディア史寄りの発表内容なのでエントリーしてみました。1923年に刊行された『アサヒグラフ』における漫画的な表現を検討する内容です。
2024年5月26日に東京ビッグサイトで開催されるコミティア148にサークル「いるか飛行機」として参加します。スペースは東1ホール【せ52a】。いくつかコンテンツを用意したので、情報をまとめました。
恒例となったコミティアの個人的まとめ記事。前回からは公式に募集されている「Push&Review」にも投稿しています。現在発売中の『ティアズマガジン148』にも一部掲載されており、webでも全コメントが公開されていますが、せっかくなので記事も。それぞれ後半部分は投稿用のレビューなので文体がちょっと変わっています。ちなみに次回コミティア148は自分もサークル参加予定。