オンラインシンポジウム「マンガ史の書かれ方×見つめ方 アイケ・エクスナ『コミックスと”物語マンガ”の起源』を巡って」
2022年8月21日(日)AM10:00より、日本マンガ史研究に関するオンラインシンポジウムを開催します。2021年に英語圏で出版された研究書Comics and the Origins of Manga: A Revisionist Historyの著者であるEike Exner(アイケ・エクスナ)氏をお招きします。
2022年8月21日(日)AM10:00より、日本マンガ史研究に関するオンラインシンポジウムを開催します。2021年に英語圏で出版された研究書Comics and the Origins of Manga: A Revisionist Historyの著者であるEike Exner(アイケ・エクスナ)氏をお招きします。
高橋和希が亡くなったという。それほど熱心な読者ではなかったのだけれど、自分たちの世代のマンガ家だという感覚は確かにある。高橋がカードゲームの生みの親として紹介されることに違和感はないのだが、ただ個人的に思い出したのは、カードゲームが中心になる以前の、ごく初期の「遊☆戯☆王」のことだった。
「カメラバカにつける薬」というマンガがある。飯田ともきによって2015年から同人誌として発表されたもので、現在ではいくつかのカメラ情報メディアで連載されている。私がこのマンガに出会ったのも、デジカメWatchというwebメディアでの連載がきっかけだった。
こと商業的なアニメの世界において、アニメーターと演出家ではそれぞれに求められる素質が大きく異なるはずだ、ということは、もっと意識されてもいいように思う。
『ククルス・ドアンの島』を見た。1979年に放送された初代『機動戦士ガンダム』の1エピソードを翻案したアニメ映画だ。監督は安彦良和で、「THE ORIGIN」の流れにある作品だと言える。
個人サイトを作ってみました。一応色々考えたのですが、特定のプラットフォームに依存するのはなんとなくやめておこうと思い、このような形になりました。WordPressというのは大変便利なもので、全くコードの書けない私でも数時間程度で、ある程度それっぽいブログ機能付きサイトができました。