5/26(日)のコミティア148に向けて、147で入手した本をまとめておく回
恒例となったコミティアの個人的まとめ記事。前回からは公式に募集されている「Push&Review」にも投稿しています。現在発売中の『ティアズマガジン148』にも一部掲載されており、webでも全コメントが公開されていますが、せっかくなので記事も。それぞれ後半部分は投稿用のレビューなので文体がちょっと変わっています。ちなみに次回コミティア148は自分もサークル参加予定。
恒例となったコミティアの個人的まとめ記事。前回からは公式に募集されている「Push&Review」にも投稿しています。現在発売中の『ティアズマガジン148』にも一部掲載されており、webでも全コメントが公開されていますが、せっかくなので記事も。それぞれ後半部分は投稿用のレビューなので文体がちょっと変わっています。ちなみに次回コミティア148は自分もサークル参加予定。
科学研究費助成事業「マンガにおけるテクノロジー表象の歴史的研究 科学技術イメージとマンガ表現の関係」の成果報告冊子。コミティア148ほかにて無料で配布予定です。表紙はマンガ家/イラストレーターの津村根央さんに描いていただきました。(A5/66頁/カラー/2024年5月26日発行)
先月にwebで公開された読み切りマンガで面白かったものを5つほど紹介する。webサイトでの公開時期が2024年4月となっているものが対象で、元々の発表媒体や時期は問わない。今回は年間ベスト級に好きな作品が複数あってすごかった。もう数本入れても良いぐらいだが、一応5本に絞っている。マンガって面白いね。
先月にwebで公開された読み切りマンガで面白かったものを5つほど紹介する。webサイトでの公開時期が2024年3月となっているものが対象で、元々の発表媒体や時期は問わない。また、「となりのヤングジャンプ」で公開されたもののうち、すでにコミティアで入手して読んでいた2作品も番外として挙げる。
2023年はベスト10を出せる程度には映画館に行った。ある種の義務感で見る映画を最小限に抑え、素直に関心の持てるものを優先したことが功を奏した。アニメを中心に見てよかったと感じた作品は多く、映画館との関係をいくらか取り戻した一年だったかもしれない。せっかくなので良かったものをまとめておくことにした。
先月にwebで公開された読み切りマンガで面白かったものを5つほど紹介する。webサイトでの公開時期が2024年2月となっているものが対象で、元々の発表媒体や時期は問わない。web読み切りといえばジャンプラの独壇場という雰囲気があるが、となりのヤングジャンプも最近頑張っていると思う。
ちゃんと恒例になってきたコミティアの個人的まとめ記事。今回はコミティアが公式に募集している「Push&Review」にも投稿していました。現在発売中の『ティアズマガジン147』にも一部掲載されていますが、せっかくなのでやはり記事にもしておきます。
2023年もマンガは面白かった。「最近のマンガは面白くなくなった」という類の言説は繰り返し登場しては批判されてきたが、私が体験してきた限りマンガが面白くなかった年というのは存在しない。とはいえ何がどう面白かったのか考えることには意味があるだろう。
来週の土曜(12/23)、学習院大学で100年前の漫画についてのシンポジウムが開催されます。 私は直接関わっているわけではないのですが、最近の個人的な研究テーマとも深く関わるため、大変楽しみにしています。シンポジウムに向けて、今このテーマが注目されている背景や関連する資料について、簡単に紹介しておこうと思います。
12/3(日)に東京ビッグサイトでコミティア146が開催されます。前回コミティアの際と同様、一個前のコミティアで買った方をまとめてみます。次回はもうちょっと早いタイミングで出せるようにしたいですね。基本的に145での新刊をメインに紹介します。見出しのカッコ内はサークル名です。